国立大学病院国際医療連携ネットワークについて

私達は、日本の国立大学病院でネットワークを作って、困っている海外の外国人や日本人、国内の外国人の患者さんに対応したいと考えています。

大学病院でネットワークを作って対応することのメリットとしては、

1) 高度の医療技術を持つ医療機関であること。

2) 高い語学対応能力を有していること。

3) 一つの医療機関だけでなく、全国各地の複数の医療機関の連携で対応できること。

などがあります。従って、多様な病気、多様な言語に幅広く対応することが可能となり、また患者さんのアクセスも格段に容易となります。

平成27年4月現在、このネットワークに参加している患者受け入れ相談可能な国立大学病院は17の大学病院です。その他にもネットワークへの情報提供などで42の全ての大学病院の協力を受けてネットワークの活動がなされています。

ネットワークの事務局は九州大学病院に置かれており、この事務局を起点としてネットワーク内の大学病院で連携をとる仕組みになっています。まずはこのホームページの入力画面から、患者さんやその主治医が相談したい医療の問題の情報を入力していただきます。その入力された医療相談の内容を事務局にて検討して、ネットワーク受け入れの判断をした上で、適切と思われる大学病院へ患者さんの受け入れの相談を行います。詳細に関しては入力画面である「患者医療情報入力フォームについて」に書かれていますので、よく読んで頂き、相談内容を入力・登録して、ネットワーク事務局へ送信してください。